事業案内

青森最大の魅力ねぶた祭50回目の出陣事業及び記念事業の展開

担当/ねぶた事業室 室長:倉橋 龍太郎

青森ねぶた祭は、価値観や性別、世代を超えて誰でも参加可能な青森が誇る伝統文化であり、本体・囃子・跳人が三位一体となったときの盛り上がりは比類なく、広く市民に愛されている祭りです。1966年より運行団体の一つとして参画している青森青年会議所は、今年度50回目の運行を控え、青森ねぶた祭の魅力を最大限発揮し続け、将来にわたって祭りに愛着と誇りをもてるよう、可能性を探求し次の世代へ継承する責務があります。
まずは、青森ねぶた祭のもつ魅力を拡げるために、“響く”を一年間のテーマに据えた事業を展開し、祭りへ愛着と誇りを育みます。そして、ねぶたの後継者育成のために、跳人体験を中心とした祭り参加のきっかけ作りを行い、祭りに参加する市民を増やします。

また、メンバー一丸で取り組むために、ねぶた実行委員会の設立と運営を行い、運行の質を高めます。さらに、運行の安全を祈願するために、運行参加者を集めたねぶた出陣式を行い、運行に向け意識を統一します。

そして、青森の魅力を未来に継承するために、迫力満点のねぶたと心躍る囃子の音色、熱気溢れる跳人が三位一体となった、第50回青森青年会議所ねぶたの出陣を行い、青森固有の価値を伝播します。また、青森青年会議所ねぶたの関係者に感謝と決意を伝えるために、出陣50回記念式典を行い、青森青年会議所ねぶたの在り方を示します。

さらに、祭り全体の可能性を拡げるために、祭りの調査・分析をもとに、提言書の策定と発信を行い、市民が祭りに参加しやすくなるよう働きかけます。
市民一人ひとりが青森ねぶた祭に今まで以上に誇りと愛着をもつことは、大きな運動の原動力となり、青森ねぶた祭はさらに魅力を増し飛躍して行きます。そして、市民の多くが、魅力ある祭りがある青森は素晴らしいと心の底から思えるようになったとき、まちづくりに対する意識が一段上がり、地元愛と活気に満ちた魅力溢れるまち青森を実現します。

魅力ある交流・まちづくり事業の実施

担当/地域の魅力探求委員会 委員長:山本 東

青森に住み続ける人は年々減少しており、まちを主体的に考える市民も少なくなっています。このまま人口が減り続けてしまうと、今よりもまちの経済や市民の生活等に影響が出てしまいます。
この課題を解決する第一歩は、青森のファンを増やして、人びとに交流を通じてたくさんの魅力を伝え、将来も青森に住み続けてもらうことです。我々が先頭に立ち、まちのために自発的に行動する人びとを今よりも多く増やしていく必要があります。

まずは、青森市の人口減少問題について市民と共有していくために、青森の活性化に取り組む行政や教育機関、まちづくりに関連する団体との意見交換を実施して、相互啓発を深めながら具体的な内容について討論をし、参加している市民一人ひとりに当事者意識をもたせます。

そして、問題解決に向けて産学官民と連携して取り組むために、定期的に話し合いが出来る場を我々が中心となって作り、共感をしてくれた方々との継続的な協力関係を築きます。

また、これからも青森に住み続けたい、将来青森に戻ってきたいと思う人たちを増やすために、若者も含めた市民と一緒に青森の魅力を探求する事業を実施して、楽しく学びながら魅力を体感してもらい、自分たちが育った故郷への誇りと青森に対する愛着心を育みます。

さらに、まちの魅力に関心をもち、主体的に行動出来る市民を増やすために、同じ想いをもつ仲間や関連する諸団体と連携し、市民と共に積極的に青森の魅力を発信出来るまちづくり事業を実施して、多くの人びとに青森への愛着の心をもたせます。

青森のファンが増え、まちを主体的に考える市民が今よりも多くなり、まちの経済や市民の生活が少しずつ豊かになります。増えた青森のファンは溢れる魅力の価値を感じながら青森に暮らし続け、県内外から交流する人びとへ青森の魅力を常に発信し続けます。ファンの想いが地域を活性化させ、人の交流が絶えず続く魅力溢れるまち青森を実現します。

魅力溢れる青少年の育成

担当/魅力溢れる青少年育成委員会  委員長:藤林 健太

SNSが普及して、顔を合わせなくてもコミュニケーションが容易になっている今日、子どもたちが直接人とかかわり相手を敬う大切さを学び、思いやりの心で結びついた和の関係を築ける大人へと成長していくことが魅力溢れる青森の実現には不可欠です。心が著しく成長する思春期を前にした子どもたちに対し、青森で活動している我々がまちの将来を担う子どもたちの心の成長に責任をもって、積極的にかかわり導かなければなりません。

まずは、委員会メンバーが子どもたちの手本となるために、委員会活動ではメンバー同士がお互いを敬い思いやりの心で助け合う和の関係を築くことで、活動に対する想いを高めます。

そして、子どもたちを預かる立場として我々の想いや事業の目的を保護者の方々と共有するために、保護者に対しての事前説明会を実施することで、保護者の皆様の安心と事業への共感を得ます。

また、子どもたちが相手のことを敬う気持ちをもって行動出来るようになるために、ロールプレイングの中でどういう言葉や態度が相手に不快感を与えるか、好意に感じるかを自ら体験し、自分の何気ないしぐさや目線などが相手に与える影響の大きさを体感することで、子どもたちの今後の成長において思いやりの心の大切さを理解出来るようになる機会を提供します。

さらに、子どもたちの心の成長を促すために、親元から離れた環境に子どもたちをおいて、子ども同士が助け合って何かを成し得る体験をさせることで、自立心が芽生え共助の気持ちが自然ともてるようなきっかけを作ります。
子どもたちは、かかわる相手との思いやりで結びついた和を広げて、困難が訪れた時には手を取り合って乗り越え、困った人や弱き人を助けて、人のために行動出来る優しさをもった大人への成長の第一歩を歩み出します。子どもたちが、将来住み暮らす地域へ愛着心をもち、自ら考え、貢献出来る大人へと成長をとげ、魅力溢れるまち青森を実現します。

魅力あるリーダーの育成

担当/魅力あるリーダー創造委員会 委員長:小野 康一郎

我々は、一企業人として企業や団体などで役割を全うしながら青森青年会議所のメンバーとしても明るい豊かな社会の実現に向けて活動を続けています。その中で、解決し難いことや、苦手だと思うことにも立ち向かわなければならない場面が必ず訪れます。メンバーそれぞれがリーダーであることを自覚し、課題や問題を人任せにせず、困難を成長の場として捉え、常に挑戦する気持ちをもち、自ら率先して行動していかなければなりません。

まずは、人を惹きつけ相手の心を掴み、周りを行動に駆り立てる資質を高めるために、聞きやすく・伝わりやすく話す方法を学び、一人ひとりが自分の意志を正確に伝え、この人と共に歩もうと思える心揺さぶるリーダーへと導いていきます。

そして、人前でスピーチすることへの苦手意識を克服し、突発的に発言する場が訪れたときでも自分の想いを伝えるために、常日頃から想いを伝える頻度を増やし、多くの実践から経験を積み上げることで、物怖じせず自信をもって堂々と伝えきることが出来ます。

また、現状を分析し、客観的な視野をもち、筋道に沿って組み立てる力を身に付けるために、自分は何をすべきかを明確にする方法を得ることで、地域や企業、青森青年会議所での活動がこれまで以上に人から共感されるものになります。

さらに、地域で活動する一人の人間として成長するために、自分自身や地域に対する理解を深め、小さくても大きな一歩となる挑戦へつなげ、実際に行動をしていく基礎となる想いをメンバーそれぞれが共有出来るよう言語化します。

我々は地域のリーダーとして、それぞれがもっている能力を最大限に発揮し人を巻き込んでいきます。メンバー一人ひとりの成長は、会の活動のみならず企業や地域が大きく発展する原動力となります。会を支え企業の発展に貢献し、まちの創造に挑戦し続け、共感されるリーダーとして、メンバーが一丸となって行動し魅力溢れるまち青森を実現します。

会員拡大と魅力ある次世代JAYCEEの育成

担当/魅力あるJAYCEE育成塾 学長:山道 雄也

青年会議所はまちづくりを行いながら、様々な活動を通して、多くの人々と出逢い、そこで多くの気付きや学びを得て、自身の成長を促す人財育成の場です。出逢った仲間との育んだ絆と信頼は、今後の自身の活動に活力を生み出す原動力となり、次世代の地域を牽引していく財産となります。これからもまちに求められる存在として持続発展していく青森青年会議所は、絆と信頼を兼ね備えたJAYCEEを育成していかなければなりません。

まずは、入会間もない塾生が積極的に参加したくなる気持ちにするために、委員会活動を通しコミュニケーションを図る場として交流する機会を増やし、共に活動する仲間とのつながりの大切さと楽しさを学びます。

そして、地域に求められる品格ある青年として行動していくために、活動の意義と目的を考え議論する場を設け、組織の一員としての役割と責任を意識付けます。

また、塾生がやりがいと達成感を得るために、事業の企画運営にかかわり、仲間との絆と信頼が生まれ、行動することの自信につなげます。

さらに、塾生の視野を広げ、行動力を高めるために、青森青年会議所が行う様々な事業や活動への参加、各種大会への参加、他の地域の会員会議所会員や先輩諸兄との活動や交流を経て刺激をもらい、自身の今後の理想像を構築する機会を得ます。

そして、一人ひとりの成長した力を発揮するために、学び得た知識と経験をもとに塾生が主体性をもって事業を企画立案し、塾生の個性と魅力を生かした事業を実施し、今後の可能性と活動の原動力を生み出します。

勇気をもって積極果敢に行動し、より強固な絆と信頼を構築した塾メンバーは、仲間と共に明るく楽しみながら、また苦悩しながらも前を向いて進み、周りを巻き込んでいきます。魅力ある行動をするJAYCEEへと成長を遂げたメンバーが次世代の青森青年会議所を担い、やがて地域を牽引していくリーダーとなり、魅力溢れるまち青森を実現します。

担当/拡大交流室 室長:山道 雄也

青年会議所は20歳から40歳までの青年経済人が集い、様々な活動をとおして仲間との絆と信頼を育み、多くの市民を巻き込んだ運動を地域に展開してきました。これからも市民に向けより広く運動を発信していく我々は、この3年ほどで現会員の約半数になる現状に危機感をもち、長期的なビジョンをもって早急に会員拡大を行わなければなりません。一人でも多くの若い同志をつくり、更に魅力ある組織へと発展していく必要があります。

まずは、創立70周年時の在籍会員数120名に向け次年度以降も継続して会員拡大をおこなっていくために、拡大スローガンとして「みんなで駆け抜けよう拡大GO50」を掲げ、全メンバーに会員拡大の必要性を意識付け、一丸となり取り組みます。

そして、10名以上の新入会員の獲得をするために、候補者に向け青森青年会議所の魅力を全委員会で発信し、交流を図る機会を設け、拡大活動に勢いを与えます。

また、会員拡大を推し進めるために、先輩諸兄やメンバーの協力の他アンテナを常に張り巡らせ、即行動に移し、候補者の確保につなげます。

さらに、候補者の気持ちを入会へと導くために、アプローチ方法を室で模索検討し、入会をより確実なものにします。

そして、拡大リストを増やし候補者の情報を得るために、毎月候補者と親睦を深める場を設け、最終的に在籍会員の純増10名以上の新入会員を獲得します。

また、入会手続きを円滑に進めるために、面接の設営・仮入会セミナーを適宜実施し、候補者に青年会議所の方針や活動への理解を図ります。

共に活動する新たな同志が一人でも増えた青森青年会議所は、新たな人脈を生み出し、次々と同志をつくる流れをもつ組織となり、地域に対して運動の発信力をより大きくします。地域の未来に貢献する人財を獲得し、魅力ある組織へと成長を遂げた我々は、会の存在価値を高め、多くの市民に向けた運動をさらに拡げ、魅力溢れるまち青森を実現します。

魅力ある運動の発信と地域から信頼される組織づくり

担当/総務広報委員会 委員長:柳谷 彰成

明るい豊かな社会を実現する我々の運動は、会員一人ひとりからの共感に基づく主体性と、社会からの広い認知に基づく信頼に支えられて成り立っています。先人の想いを受け継ぎ、次代につなげる役割を担う我々は、活動のプロセスとそれを作り上げている会員の熱い想いに相互理解を深め、運動が地域社会からより広い認知と深い信頼を獲得し、活動がより高い次元で社会的責任を果たせるものとなるように発展させていくことが必要です。

まずは、総会を最高決定機関としてふさわしく開催するために、総会の設営及び総会の重要性についての情報発信を行い、主体的な参加を促します。

そして、会員一人ひとりが価値観を共有し意思統一を図るために、規律に則った例会セレモニーの運営を行い、青年会議所の理念を再確認する場を創ります。

また、我々の運動を理解し協力してくださる方々へ感謝と1年間の決意を示すために、活気溢れる新年祝賀会を開催し、運動をより支援していただける環境を構築します。

さらに、財務規律を高めるために、監査の設営及び財務に関する情報発信を行い、会員が財務について考える機会を創ります。

そして、青森青年会議所の運動に対する認知度を高めるために、各委員会と連携し報道機関へ情報発信を行い、継続的な対話ルートを確立します。

また、特別会員と会員の相互理解を深めるために、活動と歴史を振り返る会報誌を発行し、互いの活動を共有します。さらに、活動を次年度以降に継承するために、詳細な活動記録を作成し、活動プロセスと成果を共有します。

規律ある運営の徹底と外部・内部向け広報の充実の結果、我々の活動への市民の信頼がより深まり地域社会への影響力が増すこと、及び会員一人ひとりの共感を得て活動への主体性が向上することが、明るい豊かな社会を実現する確かな土台となります。委員会メンバー一人ひとりが力を合わせて総務広報活動に取組み、魅力溢れるまち青森を実現します。