事業案内

思いやり溢れる青少年の育成

担当/思いやり溢れる青少年育成委員会 委員長:木村 親弘

 私たちは多くの人々とかかわり、多種多様な価値観に触れ合いながら生活しています。良好な人間関係を構築していくための基礎となることは、自分自身の価値を認めてから育まれる相手を大切に思う心と、様々な考えや違いに気付きながら相手の思いや立場を受け入れ、共感して思いやりの心をもって接することだと考えます。子どもの頃から周囲の人々と良好な関係を築いていけるよう、自分と相手を大切にする思いやりの心を養うことが必要です。
 まずは、思いやりの心を養う基礎を築くために、子どもたちが自分の性格や特徴を知り、客観的に自分を見つめなおすことで、ありのままの自己を肯定的に受け入れるきっかけとなります。誰にでも長所があれば短所もあることを知り、それらを含め、子どもが自分自身を尊重し、存在価値を認識し認めることで、積極的に周囲の人とかかわる自信がもてるようになります。そして、お互いを助け合う気持ちを育むために、子どもたちが多くの人々と交流し、一人ひとりの価値観や物事の捉え方などが違うことに気付きながらお互いを認め合うことで、相手を思いやる発言や行動が出来るように成長して行くことにつながります。子どもたちが相手を思いやる気持ちがさらに強くするために相手の特性に目を向け、同じ目標に向かい、どのようにすれば目標を達成出来るかを話し合い、一人ひとりの意見を尊重し合います。共に協力し合える仲間の大切さを学び、相手の考えを受け入れ、状況や立場に配慮した発言や行動が出来るきっかけにつなげます。
 自分の価値を認め、お互いに助け合う気持ちを育み、困っている人に自信をもって手を差し伸べることが出来る子どもたちは、相手の考えや気持ちをくみ取り、周りの人と共感し合いながら多くの人を巻き込み、一人では解決できない困難な状況に直面しても積極果敢に挑戦し、将来の青森を担う思いやり溢れる人財へと成長します。

郷土の誇りである青森ねぶた祭への参画とねぶたの後継者育成

担当/情熱滾るねぶた事業室 室長:山本 東

 我々が明るい豊かな社会の実現に向けて運動を展開する中で支えとなるのは、まちを想う市民の存在であり、まちを想うひとづくりはその市民が自ら郷土を愛し、誇りをもつところから始まります。まちに溢れる魅力の中で、青森の郷土を心に深く感じるものといえば、多くの人々を魅了し続ける青森ねぶた祭です。我々は地域を牽引する団体として、ねぶたを通じて郷土に貢献するひとをつくり、まちを想う気持ちを高める運動を展開します。
 我々が青森の発展を想う気持ちを情熱に変え、青森ねぶた祭を通じて市民を啓蒙し、メンバーが一体となれる機会を作って、青森ねぶた祭出陣に向けて気勢を上げていきます。そして、青森の象徴である青森ねぶた祭を市民がもっと深く知り、誇れるものとして語ってほしいという想いを込め、青森ねぶた祭の主役の一つである跳人への参加を市民に呼び掛けます。そしてそれらの活動を踏まえて市民に青森への誇りをもってもらうために、青森ねぶた祭に出陣し、青森ねぶた祭の魅力である参加者と観衆が一体となって熱狂と興奮、歓喜に包まれる時間を多くの市民と共有します。また、郷土の誇りである青森ねぶた祭を愛する人財を育てるために、学校と連携をしてねぶたの魅力を子どもたちに伝える教育事業を実施します。子どもたちが早い時期から青森ねぶた祭を知る機会を作り、青森ねぶた祭との接点をもたせるよう理解を深め、自分たちの住む地域に誇りをもつことへとつなげます。教育事業を進めることで、青森ねぶた祭を支える市民が宝であることを伝えます。
 郷土を愛し、誇りをもった市民一人ひとりがまちの発展に共感し合うことでつながっていき、その市民の活気がまちを今よりも明るくさせ、さらにその活気に惹かれた人たちが集まってくることで、青森はこれまで以上に魅力溢れるまちへと発展していきます。青森に誇りをもつ市民が手を取り合い、共に活躍し続ける明るい豊かなまち青森を実現します。

積極的に行動を起こせる人財の育成

担当/Positive Action Development委員会 委員長:関 貴光

 青森青年会議所は、明るい豊かな社会の実現を目指す活動の中、メンバー同志が切磋琢磨することで自己成長が出来る団体です。本委員会は成長の機会を創出し、積極的に課題に向き合い、臆せず挑戦し続ける活発な組織にする責務があります。周囲を巻き込み感化させ、大きな力を生み出す行動は組織を強化します。メンバー一人ひとりが積極的な行動を身につけ、地域の可能性を切り拓く人財に成長していかなければなりません。
 まずは、メンバー一人ひとりが相手に影響を与える人財になるために、誰にでも礼儀正しく振る舞い、相手を尊重し気遣うなど、日々の生活を送る中で地道な積み重ねが必要になります。一つひとつ積み重ねた経験により自信をつけることで、相手の気持ちを理解する余裕が生まれ、気持ちの変化を誘発し、相手の行動を自発的に促すことが出来る人財へ成長します。また、失敗を恐れることなく挑戦する力を養うために、計画・実行・評価・改善を基本サイクルとした行動を促します。ゼロからイチを創造し、新しい領域にチャレンジするには、膨大なエネルギーを必要とします。常識に囚われず、柔軟な発想を取り入れ、どんな困難な状況においても積極果敢に挑戦する力を身につけます。これら二つの資質をより向上させるために、日常生活では経験する機会が少ない人前でのスピーチを実践する場を設けます。堂々とした態度で自分の想いを伝えることは、相手の気持ちに変化を与え、物怖じせず新しい課題に挑戦する基礎を築きます。
 青年会議所活動を通じて様々な経験を積み重ね、人間的魅力を磨き、新たな課題に向き合い、積極的に挑戦する行動を興す人財が増えることは、より一層活発な組織へと発展していきます。影響力と挑戦する力を最大限に発揮したメンバーが展開する運動は、地域社会に影響を与え、人と地域とのつながりを形成し、共感で結ばれた青森の未来を創造します。

笑顔で人が行き交うまちづくり

担当/まちの活力向上委員会 委員長:岡島 裕史

 青森市は陸・海・空のインフラが整い、県外をはじめ国外との交流も出来るまちです。多くの人が行き交うまちとして、市民も外からの人を迎え入れる意識を持つことの必要性がでてくる中で、更に明るく活気溢れるまちにするべく行動できるチャンスとして捉えることが大切です。市民が明るく青森の魅力を伝え能動的にまちを盛り上げられるようにし、市民同士お互いを尊重しながら外部との交流を意識し活発に行動していくことが必要です。
 まず、市民が明るく青森の魅力を伝えられるようにするため、暮らすまちの魅力を改めて認識し笑顔になれるフィールドワークを開催し参加していただきます。参加した人だけでなく様々な媒体を通して多くの市民と共有し笑顔をどんどん拡げまちの活気を生み出し、市民の能動性を喚起します。合わせて、おもてなしとは相手に対し心を配り接することであり、日常的に市民同士が心を配り接することがおもてなしの気持ちを伝える第一歩です。市民一人ひとりが常に心温まるおもてなしで相手を迎えられるようにするため、まず市民が近隣の人々に心を配り接することでまちの雰囲気を明るくし、青森を訪れる人々に対し実践出来るよう学びの場を設け伝播させていきます。そこで生まれる双方の笑顔を糧に更に笑顔を拡げていく運動を進めていきます。この2つの事業で笑顔とおもてなしのサイクルを作り出し、多くの人に実践してもらうことによって活力が向上しまちの活気を今以上に生み出していきます。
 笑顔とおもてなしのサイクルに共感してくれる人にまちづくりに参加してもらうことによって更に活気あるまちにすることが出来ます。そして、市民一人ひとりが行き交う人々に笑顔で温かいおもてなしが実践出来るようになると魅力が伝わり易くなり、青森を好きになってくれる人が増えます。我々が先頭に立ち、行き交う人全員が笑顔になれる魅力溢れるまちを目指していきます。

2020年代を見据えた会員拡大

担当/JC運動拡大委員会 委員長:金子 法子

 青森青年会議所は明るい豊かな社会を築き上げる活動に取り組み、多くの市民を巻き込んだ運動を展開して、自分の住むまちを想い共感する仲間を作り続けてきました。この数年でまちのために活躍してきたメンバーの約半数が卒業する事態を懸念して、気概をもった人財を一人でも増やすことが急務です。自己成長とまちづくり、仲間づくりが出来る団体としての魅力を周囲へ積極的に伝えるJAYCEEを増やす行動をする必要があります。
 まずは、委員会が筆頭になって会員拡大を推し進めるために、メンバーや先輩と情報交換しながら候補者リストを創り、候補者と面会を積極的に行い、入会につなげる働きかけを一年間行い続けます。そして、会員拡大の空気感を創り出してメンバーに拡大熱を波及させるために、青年会議所の魅力を改めて認識する勉強会を実施し、候補者リストの進捗状況の管理と周知を常に行い、一人ひとりが歩く広告塔として自覚をもち行動する「伝えなきゃもったいない運動!」を展開します。また、創立70周年に向けた拡大計画2年目として会員拡大の大切さを共有するために、自分の入会動機を振り返り実際の活動をどう感じているか調査分析し、より良い拡大活動につなげます。さらに、入会候補者が入会後の活動を積極的にするため、調査分析の結果を整理して候補者のニーズを把握し、運動を伝え次の拡大へと繋げます。そして、メンバー全員がさらなる拡大へ意識醸成するために、実践してきた取り組みを皆で共感し合い、次代の拡大へつながる検証結果を共有します。
 一年の事業と活動を通じ増えた新入会員とメンバーが青森青年会議所に対して誇りを持ち、もっと会のことを好きになり、もっと周囲へ伝えていきたいという想い溢れる人財となります。そして、仲間が増えることへの意識が高まり、その熱が次年度以降に伝播し、拡大を習慣・文化へと押し上げ、活気あるJAYCEEで溢れる青年会議所を実現します。

組織の将来を託せる新入会員の育成

担当/躍進するJCスクール 塾長:藤林 健太

 我々JAYCEEは、誰かから与えられるのではなく自らの意志によって高い目標を掲げ、試練に立ち向かい、仲間と助け合いながら地域の課題に取り組んでおります。新入会員は、これからの地域を牽引するリーダーとなるべき人財であり、青年会議所の運動の基礎となる理念や活動への心得と心構えを学び、主体性をもつことが大切です。JCスクールでは、新入会員が仲間と共に成長し主体的に行動出来るように導かなければなりません。
 JCスクールは、塾生が仲間とこれからの道を信じて進んでいくために、「Believe My Way~仲間と共に~」をスローガンに一年間活動します。まずは、塾生が運動の目的や考え方、活動への気持ちのもち方を学ぶために、集中合宿をおこなうことで、運動へ理解を深め、積極的に取り組めるようになります。そして、事業に多く触れて学ぶために、他委員会の事業の準備段階から参加することで、事業に至るまでのメンバーの熱い想いを肌で感じ活動への意欲を育みます。また、事業を構築する体験を得るために、他地域のLOMと協力してブース出展することで、仲間と事業をやり遂げる達成感を感じ、絆を深めます。さらに、卒業生となるメンバーの様々な経験や体験から塾生が気付きを得る場とするために、卒業式を執りおこなうことで、挑戦して乗り越えてきた経験、運動への想い、仲間との絆の大切さを学びます。そして、一年間の活動で得た気付きや学びを振り返るために、報告会をおこなうことで、次年度以降の活動へ向けて更なる意欲を高めます。
 JCスクールで学び主体性が育まれた塾生は、自ら積極的に活動に取り組み、困難なことが訪れても仲間と助け合い果敢に挑戦していき、塾生が主体的に取り組む姿勢は会全体への刺激となります。次年度以降も塾生は、仲間からの共感を得て、新たな役割に責任ある行動で挑戦し続け、地域を牽引する人財として青森青年会議所の躍進する力となります。

社会から信頼されメンバーが充実した活動が送れる組織の構築

担当/事務局 事務局長:藤川 晃吉

 明るい豊かな社会を実現するための青年会議所の活動は、多くのメンバーの参加に支えられています。活動へ積極的に参加することで得られる多くの経験や感じた達成感・責任感は、メンバー自身を成長させます。今年度の会の運動を推進していくにあたり、理事長の掲げる方針と専務理事の総轄の元に率先して会の運営を円滑におこない、メンバーが参加しやすい環境を整えて、会の活動を今以上に活性化させていかなければなりません。
 まずは、会の活性化の土台となるメンバー一人ひとりの積極性を喚起するため、例会や事業に出席したメンバーとコミュニケーションを取り、自らが意見を出したり意思決定したりすることの重要性を伝え、会の活動を作っていくという意識を醸成し、活発に活動するメンバーを増やして行きます。さらに、広報活動においてメンバーへの取材を通して相手のことをよく知り、想いを共有し未来へと伝えていくことで、共感から活動に対する自信を引き出していきます。また、Webサイト等を通じて外部へも情報を発信して活動に対する理解を得られるようにし、メンバーが活動しやすい環境を作っていきます。そして、更なるJC活動の意欲向上へ繋げるため、各種大会の意義を伝えてメンバーの参加を促すことで、平素のJC活動でも得難い気付きや共感を得る助けとなり、また他LOMとの交流の場を設えることで、LOMを越えた絆を育む機会を増やしていきます。メンバーや委員会同士のコミュニケーションを事務局がサポートするとともに、運営面からも参加しやすい環境を整えていきます。
 メンバーが参加しやすい環境が整い、積極的に参加することで発生するメンバー同士のコミュニケーションは共感を呼び起こし、その過程でメンバーの人を巻き込む力が醸成されます。共感が更なる積極的な活動への参加につながり、会の活動が活性化されていきます。事務局がその原動力となるべく、積極的に一年活動していきます。

  • これまでのあゆみ
  • 青森ねぶた祭出陣の歴史
  • 先駆

青森ねぶた祭」への提言書策定について

青森市を象徴する文化である青森ねぶた祭を、これまで以上に我々の子や孫が誇りと愛着を持って楽しめる祭りとなるよう未来へ向けて持続発展していくために、提言書を策定いたしました。
青森ねぶた祭の提言書ダウンロード[PDF:7.6Mb]
JCはやし隊
跳トモプロジェクト
公益社団法人日本青年会議所
一般社団法人函館青年会議穂
東北地区協議会
青森ブロック協議会
TADS-NET 災害掲示板
未来へつなぐプロジェクト

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