【報告】3月例会『まちづくりに取り組む住人を増やそう!』開催

2019/03/31 - 新着情報 | 活動報告

3月9日(土)、30日(土)の二日間、3月例会『まちづくりに取り組む住人を増やそう!』開催を開催しました。

事業背景・目的

青森市内にまちづくりを行っている団体はありますが、多くの団体の共通の課題として、(作り手側としての)参加者が少ないこと(特に若年層)や固定化が挙げられます。そこでまちづくり団体とともに、私たちの本年度の運動のキーワードでもある『当事者意識』の醸成を踏まえた事業立案、実施によって参加者の当事者意識の醸成、今後のまちづくり活動に取り組む住民を増やすことを目的に本事業を実施しました。

パートナー団体:油川コミュニティ協議会様

本事業は青森市の油川コミュニティ協議会様(代表:葛西清悦様)をパートナー団体として開催しました。油川コミュニティ協議会様は活発に様々な活動をされていますが、上記の問題意識をお持ちであり、本事業の趣旨にご理解、ご賛同くださり、ともに事業を進めさせていただくこととなりました。
油川コミュニティ協議会Webサイト:http://kangaerukai.tasukaru.jp/

3月9日(土)企画作成

当日は油川地区から約25名、また青森市役所、アオモリジョイン様からもご参加いただき、当会メンバー合わせて約60名が参加。多くの方にご参加いただきました。ありがとうございます。

挨拶、趣旨説明のあと、まずは油川地区にどんな課題があるのか、資源があるのかを、当会メンバーと油川地区の方々との合同の班に分かれて洗い出しを行いました。

油川地区で開催されているイベントや地元の酒蔵、海、公園など多くが資源として挙げられ、資源が豊富な地域だということを感じました。一方では課題としては高齢化や地域行事の担い手不足、子ども遊び場が少ない、認知度不足等々、様々な課題が挙げられました。

そしてその資源をもとにどんなことができるのか。みなさんで企画を考えました。

各班の企画発表では、我先に!と熱気に満ち溢れておりました。

公園を使った祭りやスポーツ大会、地域の食を活かしたイベント、キャンドルを使った夜のイベント、まちめぐりツアー等々様々な企画が発表されました。

9日はこれにて終了。
次回までにさらに協議を重ね、事業計画へと移ります。

3月30日(土)事業計画作成

事業二日目は前回作成した企画を事業計画として作成していきます。一日目実施後、前回作成した企画案を当会と油川コミュニティ協議会様とで協議し、ブラッシュアップさせていただいた企画案を発表、それを事業計画として作成しました。

まずは前回の振り返りから。何を目的にどんなことをやったのか、そしてどんな意見がでたのか、を説明しました。

そして発表された事業内容!
今回は油川にある野木和公園をベースに、野木和公園を自分たちのものだ思ってもらえるような事業を計画することにしました。

前回の資源洗い出し、企画作成で様々な意見がでたのですが、どのグループからも共通して出た資源が野木和公園、企画案としても野木和公園をベースにしたものが多く、本計画を立案するにいたりました。

これから計画を練っていくわけですが、大切なのはどうやったら当事者意識が醸成されるか。地域の人がしっかり作り手として関わってくれるようになるか、というところです。ここを最初に再度確認し、グループごとに事業計画の話し合いを行いました。

野木和公園の地図や前回の各グループからの企画案、資源を参考に、事業内容、予算、準備物等々具体的に話し合いました。

こちらは油川コミュニティ協議会様がご用意してくださった油川地区の資料と今回大活躍の当会担当委員長。

野木和公園には大きな湖があり、そこを使ったボート体験、マルシェの開催、キャンドルづくり、クイズラリー、スタンプラリー、町内団体PRブースの設置、野木和公園オリジナル団子の制作など、各グループ趣向を凝らした計画を立てていました。

この二日間で考えた企画、計画をさらにブラッシュアップして次は6月に実施いたします。少しでも多くのみなさまにお越しいただけるよう、そして油川地区のみなさまには作り手として参加いただけるよう、青年会議所メンバーと油川コミュニティ協議会をはじめとする油川のみなさまとともに一丸となってすすめていきます!こうご期待!!

ご協力いただきました油川にお住いのみなさま、本当にありがとうございました!