【報告】皆で知ろう! 青森青年会議所ねぶたの作り方開催!

2019/07/16 - 新着情報

2019年7月12日(金)~14日(日)、7月例会「皆で知ろう! 青森青年会議所ねぶたの作り方」を開催しました!青森ねぶた祭が近づく7月中旬、ねぶたの台車を組み立て、ねぶたを台車に上げて、化粧をする、という作業があるのですが、毎年人が入れ替わる当会にとって、作業を知っている人が年々少なくなってきていました。そこで本年は皆でしっかり学びながら台組・台上を行い、少しでも作業を知っている人を増やそう、ということで本年は例会として台組・台上を実施しました。

7月12日(金)、初日は皆で集まり、台組・台上の流れの確認です。どんな材料や道具が必要なのか、どんなことに注意しなければいけないのか、などねぶた事業室が作成した資料を見ながら確認しました。

初めて参加するメンバーも多く、道具や材料の名前など、基本的な部分からしっかり勉強しました。

7月13日(土)、二日目。心配された天気も持ちこたえ、作業開始です。昨日確認した流れ、そして割り振られた担当ごとに作業を進めていきます。

こちらは台車の組み上げ。作業班を中心に皆で協力して進めていきます。破損している箇所はないか、ボルトの締めが緩いところがないか、など確認しながら、安全に運行できるように台車を組み上げていきます。

台車の組み上げをサポートするのが、備品班。たくさんある部品や工具を把握、しっかり管理し、作業班にわたす。スムーズに作業を進めるためにはとても大事な役割です。

台車が組み上がると、次はねぶたの台上げです。ねぶた師が精魂込めて作ったねぶたを小屋からだし、皆の力で台車に上げていきます。

迫力があるように見えるよう、ねぶた師の先生の指示に従い、バランスを調整しながら上げていきます。原画がどのようなねぶたに組み上がるのか。私たちもドキドキする瞬間です。

台車に上がったねぶたがこちら!ねぶた師の先生と長尾実行委員長ともに記念撮影をさせていただきましたが、その迫力、大きさが伝わればと思います!!

ねぶたの台上げが終わると、台車の化粧作業、持ち場に分かれての作業になります。ねぶたがより映えるように台車に布を巻き、提灯を付けたりなど、化粧作業をしていきます。また、運行にはねぶた本体だけではなく、前ねぶたや、水などを積み、参加者をサポートする台車も必要で、それらの化粧作業も進めていきます。

そして化粧を終えたねぶたがこちら!まだ細かい作業は残ってはいますが、こちらでほぼ出来上がった状態です。灯りが入るとどうなるか…は青森ねぶた祭本番をご期待ください!

ねぶた事業室を中心に準備を進め、ようやくねぶた本体も組み上がりました。立田先生が魂を込めて作ったねぶたを引き継ぎ、次は私たちの出番です。ねぶたが青森の夜に輝き、多くの皆様に喜んでいただけるよう、一丸となって運行に臨みたいと思います!